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生徒のグローバル視野を広げる~Expanding Students’ Global Perspectives~

2025年12月5日 歳時記

12/3(水)本校にアメリカの提携校であるマーセッドカレッジより、山内周司様、またNPO留学協会理事の平田智義様にご来校いただきました✨

5時間目の時間に、1・2年生特進コースは山内様、1・2年生進学コースは平田様を講師にお迎えし、特別講話を実施しました。

今回のお話では、留学を勧めるという視点ではなく、「今の日本、そしてこれからの社会に求められるグローバル教育の意義」や「英語を学ぶ本当の意味」、さらには「将来どのような人材が必要とされるのか」といった内容を、具体的な事例を交えながら分かりやすく伝えていただきました。

世界とのつながりがますます身近になる中で、自分自身の可能性に気づき、これからどのように学び、成長していくべきかを考える、大変貴重な時間となりました。生徒たちは、講師のお話に真剣な表情で耳を傾け、講話にぐっと引き込まれている様子が印象的でした。

生徒一人ひとりの未来への意欲や可能性を引き出してくださる、温かくも刺激に満ちた素敵なお話でした。今回の学びを、今後の学校生活や進路選択にぜひ活かしてほしいと思います✨

また6限目は、2年7組グローバルコースにて、引き続き平田様を講師にお迎えし、ご講話と簡単なアクティビティを実施していただきました。

今年度から新たな取り組みとしてスタートしたグローバルコースの「海外大学受験チャレンジ」について、3年生の実績をもとに、世界の大学ランキングを示しながら分かりやすくご説明いただきました。身近な先輩たちが実際に進路を大きく切り開いている姿を通して、生徒一人ひとりが、自分たちにも十分にチャンスがあり、大きな可能性を秘めているということを、熱い言葉で伝えてくださいました。

さらに、平田様ご自身の学生時代の挫折や、どん底を味わった経験を率直に語ってくださり、「失敗は決して無駄ではなく、目の前のチャンスを拾ったことで大きく動き出していく」というメッセージは、生徒たちの心にも強く響いたのではないかと思います。生徒たちも、これまで以上に自分自身の可能性について真剣に考える機会になったようでした。

アクティビティでは、短い時間ながら「マインドマップ」を作成し、自分の興味・関心や将来の目標について整理するワークに取り組みました。自分と向き合う貴重な時間となり、生徒たちは真剣なまなざしで取り組んでいました。

講話を通して、生徒たちの目は一段と輝きを増し、これからの成長がますます楽しみになる時間となりました。実は、今回のお話をきっかけに、すでに留学に興味をもち、具体的に動き出している生徒も実は、、、学びがしっかりと次の行動へつながっていることを大変うれしく感じています✨

そして放課後には、今年度「トビタテ!留学JAPAN」に挑戦する生徒を対象に、平田様より個別に貴重なアドバイスをいただきました。数多くの合格者を輩出されてきた平田様のお話には大きな説得力があり、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けながら、自分の挑戦への気持ちをさらに高めていた様子でした。まさに、心に火が灯る時間となったことでしょう🔥

また、教職員向けには山内様よりご講話をいただき、グローバル教育の在り方や、今後必要な人材について、改めて学びを深める機会となりました。

その場には、6限目の講話に感銘を受けた2年7組の男子生徒3名も参加しており、さらに学びを深めたいという思いから、なんと約1時間半にわたって最後まで真剣に話を聞いていました。終了後には、希望に満ちた表情で帰っていく姿がとても印象的で、この日をきっかけに、3人の行動力は大きく変わり、今ではそれぞれの目標や新たな挑戦に向けて動き出しています。

こうした生徒が少しずつ増えてきていることこそが、グローバル教育の大きな目的であり、本校の特色が確かに形となって表れてきている証だと感じています。これからのグローバルコース、そして本校生徒一人ひとりのさらなる成長に大きな期待を寄せながら、私たちも引き続きその背中を全力で後押ししていきたいと思います。

遠方よりお忙しい中ご来校くださった、山内様、平田様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました✨