慶誠女バスを全国準優勝に導いた「右田監督」からメッセージとナイスなショットが届きましたっ!
2024年12月28日 歳時記
「負けてしましました。長いようであっという間の大会でした。3年生がいなくなるのがもうすでに寂しいです。この舞台に連れて来てもらって生徒には感謝しかありません。」
「次は、1・2年生が頑張って今年のチームを越えてくれると思います!」と右田監督から先を見据えての熱きメッセージと共にナイスなショットが届きました。慶誠女バスの今日までを共有し、一つ一つのショットが発するメッセージを感じとってもらえれば幸いですっ!
「慶誠女バス・・・サイコーッ!」・・・伊藤校長先生も感無量だったことだと思います。一人一人の表情にメッセージを感じます。また、女バスを「あったかく、あつく」支えていただいた大応援団の保護者の存在が選手にとって何より心強い存在でしたっ!感謝です。右田監督の「ポジティブベンチワーク」も最高にカッコイイッ!でした!
この慶誠っ子たちの大健闘が令和7年、2025年の慶誠高校のエネルギーになるものと思います。今日、令和6年12月28日が、慶誠103年目の伸びに繋げる慶誠102個目の大きな「節」の一部となります。
新たな年は「巳年」・・・「再生」と「変革」の年、「潜在能力開花」の年ともいわれています。このHPをご覧のみなさん、慶誠女子バスケット部への熱き応援ありがとうございました。慶誠高校にとってはもちろんですが、みなさまにとっても新たな年が、さらに良き年になることを願っております。
令和7年も、慶誠高校&慶誠っ子たちを「あったかく、あつく」サポートいただきますようよろしく申し上げます。