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「グランメッセ熊本」から・・・「慶誠力」発信!!

2024年8月22日 歳時記

 8月17日(土)18日(日)の2日間、今年で27回目となる「青少年のための科学の祭典」が益城町のグランメッセ熊本で開催されました!
 この祭典は、実体験の場が少なくなっている子どもたちに、理科の実験や工作を楽しんでもらい、科学の魅力を再発見する体験型イベントで「熊本の夏の風物詩」ともなっているものです。スタッフボランティアとして慶誠っ子たち20名が「子どもたちの先生役」として参加しました!その「慶誠力を発信した20名の慶誠っ子たちが・・・!

私たちが子どもたちの先生役を務めましたっ!」・・・【食物科(3-1)】蓮本くん、平生さん、【特進コース(2-2)】岩永さん、桑原くん、くん、渡辺さん、【特進コース(1-2)】鵜口くん、九山さん、倉田さん、中村くん、橋口さん、廣津くん、福岡さん、松永さん、吉本くん、そして【進学コース(1-3)】小林くん、阪田くん、下林くん、藤本くん、松浦くんの総勢20名の慶誠っ子たちです。みんないい顔!「慶誠力発信の源が、この表情ですっ!

ふしぎな恐竜のたまごって知ってますか~?」・・・本校は「ふしぎな恐竜のたまご」というタイトルで参加しました。ビー玉とアルミ箔を使い、重心の移動により不規則な動きをする道具を工作します。
 2日間で、合計10時間480人の子どもたちに一生懸命に全力で、「ふしぎな恐竜のたまごづくりを教えていました。慶誠っ子たちの表情はもちろんですが、教わる子どもたちもいい顔笑顔がいっぱいでした。
 20名の慶誠っ子たち自身も先生役をしたことで、相手に教えること伝えること難しさや楽しさを実感として学びました。「慶誠力」・・・発信!我ら、青春ど真ん中!!